肌を老化させる食べ物AGEって知ってる?

まとめ

 

スキンケアは変えていないのに、なんとなく肌荒れやくすみなど調子がイマイチなんてことはありませんか?

 

肌の老化は年齢だけが原因ではなく、インナーケアによって大きく変わってきます。

 

今回は、肌が老化する原因と対策をご紹介します✨

 

 

1. 老化の天敵「糖化」

 

老化を促進する要因の1つが「糖化」

 

糖化とは、タンパク質や脂質が余分な糖と結びつく(メイラード反応)ことで、身体の細胞などを劣化させていく現象のこと。

 

糖化は「身体をコゲさせる現象」とも表現されます。
 

 

2.  AGE(終末糖化産物)

 

「糖化」が進むと、肌のシミ・シワ・たるみ・くすみなど、肌老化を促進させると同時に、老化物質のAGE (終末糖化産物)が増えます。

 

また、肌の老化だけでなく、体調不良や様々な病気(糖尿病、高血圧、がん等々)のリスクを高めるとも指摘されています。

 

動脈硬化・癌・アルツハイマー型認知症などの発症の要因とも考えられているので、けっして軽視することはできません。

 

骨が糖化反応でAGEが蓄積すると、骨は過度に老化して褐色の状態になってしまうという結果も…

 

 

3. AGEを増やすもの

 

◆ 揚げ物

高温の油で揚げる際に発生するフリーラジカルが皮膚細胞にダメージを与えるとも言われています。

 

◆ マーガリン

マーガリンに含まれるトランス脂肪酸は皮膚のコラーゲンを損なう可能性があります。

 

◆ 食べないダイエット

あらゆる食物を極端に減らすことも、美肌の維持には大きなリスク。

タンパク質と脂質からできているため、両方が不足すれば肌状態が低下。

 

 

4. AGEを抑制するには?

 

AGEを抑制するには、活性酸素を抑える効果(抗酸化作用)の高い食べ物を摂取するのが効果的です。

 

🌼 ベータカロチン

ニンジン・カボチャ・ほうれん草など

 

 

🌼 ビタミンC

キウイフルーツ・いちご・柑橘類・ブロッコリー・青菜類など

 

 

🌼 ビタミンE

アーモンドなどの種実類・穀類・豆類など

 

 

🌼 ポリフェノール

赤ワイン・ココア・緑茶・リンゴ・大豆など

 

 

5. まとめ

 

お肌の状態は、身体の健康のバロメーターでもあります。

 

身体にとって不足している栄養や休息、過剰に摂りすぎている油などが影響し、体調のバランスを乱していると、肌の状態もなかなか改善しません。

 

身体の内側の声に少し耳を傾け、自分のライフスタイルにあう形で、少しずつ取り入れてみてくださいね✨

 

 

(参照)

身体の糖化が肌を老化させる!シミ・シワ・たるみ治療|シンシアガーデンクリニック太田院 (sincere-gc.com)

アンチエイジングと密接な関係がある"糖化"のメカニズムと"抗糖化" | 抗糖化コラム | リバーシティクリニック東京 東京都中央区佃・月島 (rivercity-clinic.jp)

【専門医監修】シワは食生活で防げる?シワの原因を作る食べ物と、シワを予防する食べ物 | イデリア スキンクリニック代官山 (iderea.jp)

抗酸化作用のあるビタミンCやビタミンEで免疫力を高める! | Sweeten the future (kanro.co.jp)