コーヒーで腸内環境改善

まとめ

 

疲れた時やほっと一息つきたいときにサッと飲め、世界中で愛飲されているコーヒー。

 

「飲みすぎると健康に良くない」といった話を耳にしたり、コーヒーを「健康に良くないもの…」と思っている方も多いのではないでしょうか?

 

最近の研究では、腸内環境を改善するなどたくさんのメリットが明らかになってきています。

 

今回は、コーヒーのメリットと気をつけたいポイントをご紹介します☕✨

 

 

1. コーヒーのいいところ 

  その1

 

コーヒーを飲むと、腸内フローラのバランスが改善するという研究結果が明らかになりました。

(※ 米国消化器病学会による発表)

 

コーヒーを1日2杯以上飲んでいた人は、それ以下か全く飲まなかった人と比べ、腸内フローラのバランスが優れていたとのこと。

 

また、コーヒーの摂取量が多い人の腸内細菌は種類が豊富で、大腸全体にわたって均一に分布していることも研究結果で判明しました。

 

 

2. コーヒーのいいところ 

   その2

 

コーヒーの抽出残の中に、整腸作用などさまざまな健康機能を持ったオリゴ糖「コーヒーオリゴ糖」があることが判明。

 

大腸の中に棲んでいるビフィズス菌などの善玉菌の栄養源になり、悪玉菌には食べられないという優れた性質をもちます。

 

コーヒーを飲むことで、コーヒーオリゴ糖が善玉菌を増殖させることがわかっています。

 

 

3. コーヒーのいいところ 

   その3

 

国立がん研究センターによる調査の最近の研究によると、コーヒーを摂取することで肝臓がんを抑える効果は「ほぼ確実」、子宮体がんを抑える効果は「可能性あり」と判定。

 

コーヒーを一日に3杯以上飲む人は、まったく飲まない人に比べ、発症率が7割程度まで下がると言われ、コーヒーを日々飲むことで発生リスクを抑えられる可能性があると言われています。

 

 

4.  気をつけたい点

 

一方で、コーヒーに含まれるカフェインを大量に摂取すると、不眠症や神経症・心拍数の増加・高血圧・不整脈が引き起こされるおそれがあるとも言われています。

 

《 健康を維持するために望ましいカフェイン摂取量 》

🌼 1日 400mg未満

🌼 1回の摂取量 200mgを超えないこと

*欧州連合(EU)の欧州食品安全機関(EFSA)による発表

 

通常のコーヒーであれば、1日のカフェインの摂取量は4~5杯までが適当な量と言われています。

 

 

(参照)

ハーバード教授が断言「コーヒーをたくさん飲む人は長生き」 | ハーバード医学教授が教える健康の正解 | ダイヤモンド・オンライン (diamond.jp)

コーヒー摂取で腸内環境が改善?|医師向け医療ニュースはケアネット (carenet.com)

●「コーヒーオリゴ糖」の体脂肪に関する効果が認められ、厚生労働省より “特定保健用食品”の表示許可を取得 | AGF®

コーヒーオリゴ糖について|AGF®

コーヒー摂取と全死亡・主要死因死亡との関連について | 現在までの成果 | 多目的コホート研究 | 国立研究開発法人 国立がん研究センター 社会と健康研究センター 予防研究グループ (ncc.go.jp)

「コーヒーはがんに効果あり」は本当か?|NIKKEI STYLE

コーヒーの効果|女性のみ大腸がんの予防効果アリ | THE COFFEESHOP(ザ・コーヒーショップ)

「コーヒーは健康に良い」は本当か 何杯までなら飲んで良いのか? | ニュース | 保健指導リソースガイド (tokuteikenshin-hokensidou.jp)